VEJA、La Blogothèque、Jérémie Battagliaによる映画Far From The Spotlightを発見しよう
―私たちのスニーカーの裏側に隠れた人々の物語。

先行上映
12月2日 19:00
グラン・レックス映画館、パリ

2023年、VEJAは、普段目にすることのないVEJAスニーカー製造に携わる人々の日常と労働にスポットライトを当てるため、La Blogothèqueにプロジェクトを依頼し、全面的な裁量を委ねました。

2年間の制作期間を経て、原材料の栽培・生産・収集・加工に携わる人々の現実を描いたドキュメンタリーが完成しました。

「ブラジルで実際に起きていることを映画として記録するのは、20年の歴史の中で初めての試みです。企業的で型にはまった、洗練されすぎた表現にはしたくありませんでした。
だからこそ、まったく予想外の、文化的な“UFO”のような作品が誕生したのです。」

– VEJA共同創設者 Sébastien Kopp

透明性はVEJAの根幹をなす価値のひとつです。2005年から、成功も限界もすべて包み隠さず公開してきました。それでも、ブラジルの現場で行われている原材料の調達から収集までの作業の規模を想像するのは容易ではありません。アマゾンの天然ゴムを使用すること、有機コットンを生産すること、ペットボトルをエコ素材に変えることが何を意味するのか、多くの人は理解していません。

そこでVEJAは、2023年にLa Blogothèqueに完全な自由を与えました。アーティストとのコラボレーションに定評のあるChristophe “Chryde” Abricが率いるこのプロジェクトは、彼らにとっても異例の挑戦でした。撮影チームは、VEJAのスニーカーが生まれるコミュニティの中心へと派遣され、現地に深く入り込みながら、複雑なエコシステムの舞台裏を発見し、理解することができました。

 

中心となる作品は、Jérémie Battaglia監督による30分のドキュメンタリー『Far From The Spotlight(スポットライトの外で)』。この映画では、フランス系カナダ人の監督が4人の人物をありのままに描いています。工場の監督Richard、アマゾンの森でラテックスを採取するIrisnete、代々コットンを栽培してきたOsvaldo、そしてブラジルの街で廃棄物を収集する複数の協同組合を率いるLuênia。彼らはカメラの前で自身の感情や、時に痛みを伴う過去、未来への希望を語ります。何千キロも離れていても、それぞれの視点から、格差や見えないつながりによって形作られる複雑な地域の物語を紡いでいます。「私が惹かれるのは、普段あまり注目されない人々、あるいは偏った視点で見られている人々を描くことです。彼らの人生の軌跡や、社会の中で自分の居場所を見つける方法に興味があります。今回の作品でも、それを表現しようとしました。」

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